〆張鶴大吟醸金を浴びるほど呑む会v3の巻
平成26年11月22日(土曜日)
〆張鶴の大吟醸金ラベルを浴びるほど呑む会という乱暴な企画は、ついに3回目となりました。
通常は、お一人様5勺限定のお酒を、お一人様4合瓶1本ずつ、という会です。昨年は、板長が病み上がりで食事が手抜きでしたが、今年も、料理らしい料理はなく、北海道直送の毛がにと黒毛和牛のローストビーフという、札びらでほっぺたを叩くような高級食材でごまかしたメニュー。でも、幸いなことに、非常に質の良い蟹とお肉だったので、皆さん、笑顔で過ごしてくださいました。感謝!
例によって、お蔵の宮尾会長から頂戴した純米大吟醸で乾杯し、会場は大盛り上がりでした。あっという間に3時間が経過し、お開きとなりました。
いつもながら、宮尾様、本当にありがとうございました。